謹賀新年

今年も世界のフェレ様が幸せに包まれた一年になりますように💕


2025年をうちの子と迎えることができ、5歳以降のフェレットの換毛期がゆっくりなことに3匹目でやっと気が付きました。以前はリュープロレリン注射効果で発毛したものと思いました。副腎疾患の治療方法は諸説ありますが、ショートヘアがゆっくり生えてきたため、注射は副腎疾患の抑制剤以上の効能はないと思えます。実のところ、乳腺の張りも消えているため、換毛期もしくは環境が変わったのでストレス性なのかと、去年は冬頃に乳腺の張りが見られて、今年は初夏に同様の症状が出ました。共通しているのは移動、環境変化です。移動が多く、過度のストレスを与えるような環境(長時間の移動や移動バッグでお待たせ時間があったりで閉じ込め時間のストレス)年であったため、乳腺の張りが出てしまいました。以前の子も、ゲージに閉じ込められたことで、非常なストレスだった様子で若年期に尻尾が剥げてしまいました。老齢期の子ならまだしも若年期であったため、本当に残念でした。その当時もお引越しで副腎疾患の影響のように言われる尻尾の付け根から背中の発毛異常ではなく、先端までの毛が脱毛しました。今の子は、年越しには首元から腹部の被毛がふさふさになり、首元の皺もカバーされている状態です。現在は、尾の付け根から背中の発毛遅延中です。睡眠過多、以前より寝ている時間が長くなったように思いますが、元気を取り戻し、ぐったりとしている日が少なくなりました。嘔吐の回数も減少(^^♪

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