添加物と発がん性物質
品質(保存性)を高めるための添加物と発がん性物質について
・酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)
猫用餌の記載上の相違は、酸化防止剤のみ。著しく改善している体調変化は、気温と空調およびフローリング用液剤変更、環境変化(転居)への順応いずれか特定不能である。猫に対しては発がん性がないとあるが、但し書きに過剰な摂取による健康被害に保障はないとあるから、過剰な摂取に類する状況、つまり猫とフェレットの体形差を考慮すれば、過剰だという状況に値した場合フェレットであるイタチにはイタチ沙汰の可能性がある。しかし切り替えた猫用餌成分表に記載されていないとはいえ、含有されている可能性もないとはいえない。猫に比較し、600g前後の体形で、接種した猫にとって健康な餌が発がん性を高めたのか、しかし切り替えた餌によって高めないにしても癌が消失するとは言えないはず。だが、見かけ上のインスリノーマの症状は消えており、走り回る姿には若返りを感じさせる。これは一体・・・。注射、低血糖症状を改善するための糖分接種の予後としての改善ではなく、健康に見える。フローリング溶剤が一番疑わしい。床舐めたのか、発がん性物質の吸引したのか。時期としては、餌のメーカーチェンジ時期から健康が増進している。間接的因果関係は証明できない。証明できないことはないに等しい。疑わしきは。。。。撤去除去排除。排除の施行。なににせよ。
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